2018年6月2日土曜日

uni ジェットストリームの芯を、Pilot フリクションの軸に装着する

今日、ダイソーに行ったら、2.2mmのドリルの刃が売ってあったので、即購入。2.2mm探してたんですよね~。今まではダイソーでは2mmの次は3mmのものしか見たことなかったので。


500円位出せば、工具を扱っている店なら手に入るのですが。用途を考えるとそこまでお金をかけたくなかったというのと、今回購入したやつ、端っこが六角形になっていて(本当は専用のソケットに差し込むために六角形になっているのですが)手で回すのに都合が良かったという・・・。

コイツを何に使いたかったかと言うと・・・。3年以上前に購入したPilotのフリクションボールペン フリクション4 woodに、Jet Streamの芯を使いたかったからなんです。
フリクション4 Wood

このフリクション4 Woodですが、3000円するだけあって、グリップ部は木製だし、金属を多用したいい感じの造りで気に入ってるのですが、とにかくインクの減りが早い。今の自分の用途なら、1週間は全くもたず、それでいて交換用のインクが高いんですよね・・・。まぁ、払えない価格じゃないですが、しょっちゅう買いに行くのも面倒だし、買い溜めしとくのもいまいちだし。大体、フリクションの黒は、色が薄くて、薄墨みたいでイマイチなんですよね。
実際に文字を消す事も少なく、(他にもう一本安いフリクション4を持っているので)だったら、長さが同じUniのJet Streamの芯が使えないかと。(こちらは近所で一本48円で入手可能だし、最低1ヶ月・・・普通だったら3ヶ月は持ちます。)
という事で、Jet Streamの交換用リフィルの後ろに、今回購入たドリルを刃を当て、1cm程度くるくる回して穴を広げてあげます。
加工中の様子
そうすると・・・、まぁ、一体どうしたことでしょう。まるで純正のリフィルのように、フリクション4にJet Streamの芯が取り付けられるじゃないですか・・・。w
実は、変換アダプターなるものが1000円強で売られたりしているのですが、芯の長さがほとんど同じで、太さだけが異なる事を利用した裏技です。
とりあえず、まだフリクションのインクが残っているので、使い切るまでは現状のままですが、そのうち全部Jet Streamの芯に交換しようかな~と。
試しに1本交換して、試し書きもしてみましたが、軸の造りがいいせいか、書いていて気持ちいいです。書き味自体が、フリクションよりJet Streamの方がいいですね。とはいいつつ、普段仕事で使っているボールペンは、Pentelのビクーニャの4色にしてしまいましたが。(ゲルボールペンに近い書き味で、持ちはJet Stream並みなので)
今回は、折角3000円近く出して買ったけど、最近遊んでいるフリクション4 Woodを無駄にしないためのトライでした。

以下独り言
最近、メインのボールペンは、ぺんてるビクーニャを使用しているのですが・・・。乗り換えた理由は、Jet Stream芯、紙粉による軸の詰まりが多いのではと感じています。立て続けに2本ほど交換した芯のインクが出なくなったので、お客様相談室に電話してみました。立て続けだったので、特定ロットでそのような不具合が発生する傾向が無いか知りたかったんです。
その後、お客様相談室から、代わりの芯が送ってきました。それを使い始めたのですが、やはり1本は、一週間位で出なくなりました。0.5mmの細い方が詰まりやすい感じがします。
しばらくしたら、お客様相談室より、返品したJet Strem芯の不具合調査結果が送ってきました。合計古いものを含め3本送付したのですが、いずれも紙から発生した粉によるインクパスの詰まりだったとのことでした。紙質によっては発生しやすいと書かれていましたが、そこまで変な紙は使用していないし(メインはコピー用紙)、その後使用しているぺんてるビクーニャは、同じ様に使用しても全くインクフローに問題はありません。
Jet Strem芯は、インク逆流を防ぐため、ツインボール仕様?のような内部構造になっていたかと思いますが、これが、詰まりやすい一因になっているのではと推察しています。ビクーニャ芯は多分、通常のボールペンと一緒で、ボールとペン先チップのクリアランスとか、精度ばらつきのコントロールで、インクフローを調整しているのだと推察しています。(あくまでも推察なので、嘘かもしれません。)
だから、時々ダマが発生するのかなと考えています。まぁ、気になってきたら、要らない紙に擦り付ければ、紙面に落ちることもないので、気にはしていませんが。
Jet Streamは当時、画期的だった低粘度ボールペンの先駆者として、そろそろ地道にはなりますが、改良が必要な時期に来ている気がします。
まぁ、ボールペン自体を趣味にしている訳ではないので、自分的にはメインはぺんてる ビクーニャをとりあえずは使い倒して行こうかと。
強いて言えば、若干高めでいいので、4色のちょっと高級な軸を出して欲しいところです。現在は4色のビクーニャを300円ちょっとで購入して愛用中。芯を出す動作が、芯と軸の擦れにより、今ひとつスムーズじゃないのが残念なところですが(3色は全くスムーズなので)コスパはいいですね~。指紋グリップも好みですし、表面の仕上げや、傷の入りにくさも合格点。満足度は高いです。
ビクーニャの緑インクは鮮やかな蛍光的な緑ですが、メーカーは自信がないのか、緑インクの商品はあまり展開してないですね。4色のビクーニャ自体、量販店に無くて、文具専門店でやっと購入しましたから。実は、緑インクは歩留りとかの問題で、生産量が少ないのかも・・・と邪推してしまいました。
Uni(三菱鉛筆)はHi-Uniに代表されるような鉛筆の芯などの開発能力に、個人的には敬服致しています。あと、クルトガも、自分としては昔、こんな製品があったらいいなぁと思った事を実現してくれた製品でしたし。Jet Streamも出た当時は驚きでした。
ぺんてるは、私の持っているシャープの軸は、殆どがぺんてるですね。Graph1000、Smash、万年Kerry、Graph Gear1000、Graph Gear500などなど。個人的にはGraph1000がお気に入りです。最近はシャープで書く事も減り、仕事ではビクーニャ、あと万年筆を愛用しています。セーラーProfit21やノーマルProfit(これは25年位前に購入した物。細字だけど書き味はこれが一番)、シェーファーのタルガ(これも大昔にもらったもの。Fだけど中細程度の太めですが、インクフローも、ペン先の滑りも最高!)を愛用しています。他にもプラチナの#3776初代(ギャザード)を2本(細と中)持っていて、気合い入れて学生当時使い込んだせいか、これも下記味抜群状態になっています。ただ、当時のプラチナインク、紙への濡れ性が悪く、皮脂によるインク弾きが強かったですね。今思うと、界面活性剤の含有量が多いと思われる。パイロットインクを詰めて使えば不満がなかったかなぁと。ただ、この初代#3776、一度インクフローでメーカーに調整に出したら、ペン先やペン芯が改良型に変わって帰ってきました。ただ、エボナイト製のペン芯ではあると思うのですが。初代の形状は問題が多かったのかも。
う~ん、とりとめが無くなってしまったので、万年筆の話題はそのうち気が向いたら・・・。Profitのペン先研ぎとか。(せいぜいアタリを付ける程度ですが。)

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